三重県体育協会、70周年祝う 津で記念式典、活躍選手を表彰

【ライジングスター賞受賞で竹林会長から表彰される(右端から)村上選手、安里選手、衛藤選手=津市大門の津都ホテルで】

三重県体育協会(竹林武一会長)は3日、津市内のホテルで創立70周年記念式典を開き、県内のスポーツ発展に尽くした個人や団体、全国大会などで優秀な成績を収めた選手らを表彰した。日本オリンピック委員会常務理事の福井烈さんの記念講演もあった。

竹林会長はこれまでの取り組みに敬意を払い「今後80周年、100周年目指してやっていきたい」とさらなる発展に意欲を示した。鈴木英敬知事は祝辞を述べるとともに「来年の三重インターハイ、2年後の三重とこわか国体を成功させるため今後も足並みそろえてやって行きたい」と要望した。

70周年の記念事業として、国内外の大会で活躍し、2020年東京オリンピックでの活躍も期待される県ゆかりの選手を激励する「ライジング・スター表彰」もあり、衛藤昂(陸上、AGF鈴鹿)、安里圭亮(体操、相好体操クラブ)、村上和基(水泳飛び込み、県体育協会)の3選手が表彰された。