チームリーダーの心得や技術を学ぶ 三重県ハンドボール協会、講習会で中学部員ら

【実技指導で学んだことを生かして練習試合を行う中学生ら=四日市市羽津甲の羽津中学校で】

三重県ハンドボール協会は2、3日の両日、四日市市内で県中学生リーダ―養成講習会を開いた。ハンドボール部所属の中学2年生約50人が、女子日本ハンドボールリーグ所属の三重バイオレットアイリスの梶原晃GM代行らの指導を受けた。

実技と講義があり、実技では試合中数的優位をつくるための味方との連係、相手DFとの駆け引きなど学んだ。梶原さんらは中学生からもアイデアを出させるなどして自主性を引き出していた。

講習会は中学生ハンドボーラーの模範となる選手を育成しようと、新チーム発足間もない時期に各校の主将、副主将らを集めて開いている。部活動での指導に生かしてもらおうと、各校ハンドボール顧問も招いた。

亀山中2年の金五大祐君は「レベルの高い選手と2日間一緒に練習できて良かった」と話していた。