特別支援校で公開授業 保護者など70人参加 三重・四日市

【保護者らが見学した公開授業=四日市市波木町の聖母の家学園で】

【四日市】三重県四日市市波木町の特別支援学校「聖母の家学園」は23日、障害者の青年期教育を考える「専攻科公開研修会」を同校で開き、学校関係者や保護者など計約70人が参加した。

「青年期教育の新たな挑戦」を研究テーマに、午前は高等部専攻科の公開授業と担当教諭の実践報告で、日ごろの取り組みを紹介した。

午後からはシンポジウムがあり、卒業生の保護者3人がシンポジストとして、自身の子どもが専攻科で学んで得たものなどについて話した。

同校では今年度から高等部専攻科の教育課程を2年から4年に延長した。4年制の専攻科は全国の特別支援学校で初めて。現在、1―3年生の計24人が学んでいる。