松阪工と三重、春高バレーへ 県高校選手権

【(左)3連覇を決めて喜び合う松阪工の選手ら(右)2年ぶりの優勝を決めて喜ぶ三重の選手ら=津市のサオリーナで】

バレーボールの三重県高校選手権大会は18日、津市北河路町のサオリーナで男女決勝があり、男子は松阪工が3年連続35回目、女子は三重が2年ぶり3回目の優勝を決めた。優勝校が来年1月4日に東京体育館で開幕する全日本高校選手権(春高バレー)に出場する。

松阪工は今季勝ち星のなかった海星をセットカウント3―1で退けた。海星エースの西田有志らの攻撃を粘り強くブロックし、浦中拓人、川口晃大の3年生を軸に得点を重ねた。

5年連続の顔合わせとなった女子決勝は三重が前回優勝の津商を3―0で下して昨年の雪辱を果たした。粘り強いレシーブで試合の主導権を握り、コンビバレーで勝利をつかんだ。