北勢バイパスと四日市湯の山道路 早期整備を国に要望 期成同盟会 三重

【石井国交相(右から5人目)に要望書を手渡す森市長(左から5人目)=東京・霞が関の国交省で】

三重県の北勢地域2市3町でつくる「北勢バイパス建設促進期成同盟会」(会長・森智広四日市市長)と、四日市市、菰野町でつくる「四日市インターアクセス道路整備促進期成同盟会」(会長・石原正敬菰野町長)は16日、東京・霞が関の国土交通省を訪れ、国道1号北勢バイパスと国道477号四日市湯の山道路の早期整備などを求める要望書を、石井啓一国交相らに提出した。

要望書は、北勢バイパスの未開通部分について、開通時期の決定や、用地買収の促進、鈴鹿四日市道路の早期事業化などを要求。四日市湯の山道路は、平成30年度開通に向けた予算確保などを求めた。

石井国交相は「工事の進捗(しんちょく)状況などを見極めながら進めていきたい」と語った。

要望活動には、森四日市市長、末松則子鈴鹿市長、城田政幸川越町長、菰野町と朝日町の担当者、四日市市商工会議所の須藤康夫専務理事が参加した。また川崎二郎衆院議員、吉川有美参院議員、新妻秀規参院議員が同行した。