三重県高校駅伝 男子伊賀白鳳、女子は津商V 来月24日に都大路、全国切符

【(左)上野工時代から29度目の優勝のゴールテープを切る伊賀白鳳・藤尾=12日、松阪市の三重高前で(右)3本指を立てて3連覇のゴールを果たす津商アンカー久木=12日、松阪市の三重高前で】

男子第68回・女子第32回三重県高校駅伝競走大会は12日、松阪市久保町の三重高校前を発着点に、男子7区間42・195キロ、女子5区間21・0975キロで争われ、男子は伊賀白鳳が2時間12分54秒で、女子は津商が1時間14分21秒で優勝し、12月24日に京都・都大路で開かれる全国高校駅伝出場を決めた。伊賀白鳳は上野工時代から通算して14年連続29回目、津商は3年連続9回目。

また男女上位6校が県高校駅伝と同コースで今月26日に行われる東海高校駅伝に出場する。

男子・伊賀白鳳は14年ぶりに他校を追うレース展開になった。1区で首位に立ち、2区で2位の四日市工に一時逆転を許したが、3区で2年生の山本恭澄が17秒差を再逆転し、56秒差をつけて1位通過すると、後続も四日市工との差を広げ、2年生アンカーの藤尾壮紀が2分以上の差をつけてトップでゴールした。

女子・津商は2年連続で全区間で区間賞を奪う完全優勝。1区の2年生川北陽菜が2位に31秒差をつけてトップでタスキをつなぐと2区の2年生岡本凪布もリードを53秒差に広げ、最終的に2年生アンカーの久木佑菜が2位以下に2分35秒以上の差を付けてゴールした。2区で2位に浮上した四日市商が後に続いた。

県高校駅伝の結果は次の通り。

【男子】
①伊賀白鳳(宇留田竜希、佐伯陽生、山本恭澄、中西優汰、鯖戸康太、市川駿希、藤尾壮紀) 2時間12分54秒
②四日市工 2時間14分55秒
③海星 2時間21分25秒
④いなべ総合 2時間21分54秒
⑤高田 2時間22分25秒
⑥宇治山田商 2時間23分23秒
⑦上野
⑧四日市中央工
⑨桑名
⑩四日市
⑪三重
⑫津
⑬川越
⑭宇治山田
⑮津西
⑯稲生
⑰桑名西
⑱桑名工
⑲伊勢工
⑳伊勢・津東・暁・四日市南・亀山・鈴鹿・相可・神戸・鳥羽・尾鷲

【女子】
①津商(川北陽菜、岡本凪布、近藤萌江、藤原あや、久木佑菜) 1時間14分21秒
②四日市商 1時間16分56秒
③伊賀白鳳 1時間17分43秒
④宇治山田商 1時間19分47秒
⑤いなべ総合 1時間20分32秒
⑥四日市 1時間20分47秒
⑦桑名
⑧津東
⑨津
⑩伊勢
⑪高田
⑫津西
⑬四日市西
⑭桑名西
⑮上野
⑯四日市工
⑰神戸
⑱四日市南
⑲亀山
⑳稲生