亀高2年生が職場体験 58カ所でまちの魅力学ぶ 三重・亀山

【生徒らを連れ観光地「関宿」を案内する本間事務局長(左端)=亀山市関町で】

【亀山】三重県立亀山高校普通科セレクション系列2年生127人は13日、インターンシップ生として、亀山市内の公共施設や事業所など計58カ所で職場体験実習を実施した。17日まで。

職場での体験を通じ、礼儀作法の習得や社会性の育成、異世代とのコミュニケーション能力の向上を目的に、毎年同校2年生を対象に行っている。

市観光協会に配属された、増田桜子さん(17)ら3人はこの日、同協会の本間一也事務局長の案内で、同市関町の関宿の町並みを歩いた。増田さんは「5日間の体験を通じ、観光の名所や特産物などを知り、亀山の魅力について学びたい」と話していた。

本間事務局長は「鈴鹿山系のふもと『石水渓』や昼生地区の古道『金王道』など、若い人に観光の名所を知ってもらうよい機会になる」と語った。