古市さんに銀杯授与 三重・鈴鹿市、国交大臣表彰で

【国土交通大臣表彰を受章し、末松市長から銀杯を授与される古市さん(右)=鈴鹿市役所で】

【鈴鹿】平成29年自動車関係功労者として国土交通大臣表彰を受章した自動車整備販売業、古市自動車の古市隆洋会長(75)=三重県鈴鹿市道伯5丁目=が21日、同市役所を訪問。末松則子市長が功績をたたえる銀杯を授与した。

古市さんは26歳の頃から自動車整備に携わり、安全安心な自動車社会の構築に尽力するとともに、マイカー無料点検などのボランティア活動を通じて自動車整備の普及に取り組んできた。平成23年―同27年まで鈴鹿自動車整備組合理事長、同年から同組合相談役など。

長年の功績をたたえ、10月30日に国土交通大臣表彰を受けた。自動車整備関係での県内受賞者は計2人。

来庁した古市さんは「受章を知って驚いた。真面目にやってきたことでが評価されてうれしい。今後は鈴鹿警察車両の無料点検を提案したい」と話した。

末松市長は銀杯を手渡し、「後継者育成にも取り組んでもらっており期待している。受章は自動車のまち、ものづくりのまちとして誇りに思う」と述べた。