サッカー皇后杯 伊賀、8強逃す

サッカーの皇后杯全日本女子選手権大会は11日、エディオンスタジアム広島などで3回戦4試合があり、三重県内から出場の伊賀FCくノ一はアルビレックス新潟レディースに2―4で敗れてベスト8進出を逃した。

今季のなでしこリーグ1部から2部降格が決まっている伊賀は来季も1部を闘う新潟と対戦。前半22分、なでしこジャパンのMF櫨まどかがゴール前のインターセプトから自らゴールを決め1点を先制したがその後4連続失点。後半37分、セットプレーからDF竹島加奈子のゴールで1点を返したが及ばなかった。

今大会を最後に退任する野田朱美監督は試合後、チームを通じて「1年間の積み上げがたくさん出た試合。接戦をものにできず負けたが、最後まで諦めずに戦った選手に心から拍手を送りたい。2年間このチームで多くを学ばせてもらい感謝の気持ちしかない。本当にありがとうございました」とコメントした。