男子バレー「ヴィアティン三重」 三交不動産とユニスポンサー契約

【高林社長(右から2人目)に今季ユニホームを寄贈するヴィアティン三重の亀田監督=津市丸之内の三交不動産本社で】

バレーボールのV・チャレンジリーグ二部男子に今季初参戦する「ヴィアティン三重」を運営するNPO法人ヴィアティンスポーツクラブ(後藤大介理事長)は10日、ユニホームスポンサーとして三交不動産(三重県津市丸之内、高林学社長)とスポンサー契約を結んだと発表した。

チームと同社関係者が出席して会見があり、同社が本社を置く津市のホームタウン登録の報告やユニホームのお披露目もあった。

ヴィアティン三重は昨年1月に発足して同12月、Vリーグ機構の準加盟申請が認められた。今季は国内最高峰のV・プレミアリーグから見て三部に相当するV・チャレンジリーグ二部に挑戦する。

公式戦や普及活動を行うホームタウンは10日現在、三重県のほか、チーム所在地の桑名市、活動拠点の四日市市を含む4市2町。来季以降導入の新リーグ「スーパーリーグ」(仮称)で、ホームゲーム開催会場の条件が3千人以上の収容となることもあってサオリーナのある津市も加わった。

V・チャレンジリーグ二部男子は10チームが参加して今月18日に開幕し来年2月まで行われる。ヴィアティン三重のホームゲームは12月9日にAGF鈴鹿体育館で開催の千葉ゼルバ戦を含む4試合を予定する。

今回は準加盟チームとしての参加でリーグ優勝しても入れ替え戦に進めないが、トップチームの亀田吉彦監督は「優勝を目指す。平成33年の三重とこわか国体で上位の成績を収められるよう全国トップで戦いたい」と抱負を語った。

高林社長は「三世代一緒に集えるコミュニティーづくりというクラブの理念に共感してスポンサー契約を締結した。国内最高峰リーグを目指して進んでいただければ」と期待していた。