明和町 子どもが発掘、出土品展示 14日から、斎宮歴史博物館 三重

【「夏休みさいくう発掘体験ウィーク」で見つかった土器(斎宮歴史博物館提供)】

【多気郡】斎宮歴史博物館は14日から、三重県明和町竹川の同館エントランスホールでミニ展示「逸品」と「夏休み発掘体験出土品展」を始める。いずれも観覧無料。

逸品は今年度3回目となる。斎宮跡には弥生時代に集落があり、方形周溝墓に供えた弥生土器細頸壺(ほそくびつぼ)を初めて公開する。会期は12月17日まで

出土品展は8月22―25日に開いた「夏休みさいくう発掘体験ウィーク」で子どもらが見つけた土器を発掘作業の写真とともに披露する。奈良時代から室町時代にかけての緑釉陶器わんや、土師(はじ)器のかまど、鍋など5点を出品する。会期は来年1月21日まで。