鳥羽水族館 新種の寄生動物発見 「スイクチムシ」3種 三重

【鳥羽水族館が発見した新種のスイクチムシの一種「カンムリヒトデスイクチムシ」(同水族館提供)】

【鳥羽】三重県鳥羽市鳥羽三丁目の鳥羽水族館は30日、ヒトデなどに寄生する「スイクチムシ」の新種を3種類発見したと発表した。

新たに見つかったのは、いずれもヒトデスイクチムシ科のカンムリヒトデスイクチムシ▽ウデナガゴカクヒトデスイクチムシ▽ヒメヒトデスイクチムシの3種類で、体長は約2―11ミリ。鳥羽水族館が約2年前に熊野灘の沖合で採集し、日本寄生虫学会が今月23日に新種と認めた。

同水族館は31日から、館内の「へんな生きもの研究所」で一般公開する。