東海地区大学野球秋季選手権大会 三重大、朝日大に惜敗

【三重大―朝日大 一回表1死三塁で三重大3番下村の右犠飛で三走松永が先制の生還=ダイムスタジアム伊勢で】

明治神宮大会につながる東海地区大学野球秋季選手権大会(東海地区大学野球連盟主催)は20日、伊勢市楠部町のダイムスタジアム伊勢で開幕した。初日は各県2位校の代表を決めるトーナメント戦があり、朝日大(岐阜)が2位代表に決まった。三重大は代表決定戦で朝日大に1―2で敗れた。

三重、静岡、岐阜の3県リーグから各2校が参加。県内からは、三重学生野球秋季リーグ戦(伊勢新聞社後援)で優勝の四日市大、2位の三重大がエントリーした。上位2校が、明治神宮大会出場校を決める東海・北陸・愛知三連盟王座決定戦に進出する。

県2位の三重大は朝日大に1―2で惜敗。中井拓磨(4年・津)、福西喬(2年・津)の両右腕が継投し6安打2失点で粘るが、得点は一回1番松永一弥(3年・加古川北)の二塁打と2番山中大輝(4年・津)の犠打で1死三塁とし、3番下村総大(4年・松阪)の右犠飛で奪った先制の1点にとどまった。

21日は、各県1位校と2位代表の朝日大による1位決定トーナメントがある。県1位の四日市大は1回戦で朝日大と対戦する。試合開始予定時刻は午前10時。