アスピア玉城ふれあいの館 入浴者180万人達成 三重

【180万人目の入浴利用者となり「たままるくん」に祝福される新谷さん(左から2人目)ら=玉城町原のアスピア玉城「ふれあいの館」で】

【度会郡】三重県玉城町原のアスピア玉城にある町営温泉「ふれあいの館 玉城弘法温泉」の入浴利用者が7日、180万人に達した。180万人目の新谷幸子さん(80)=同町原=には、町産業振興課の中世古憲司課長から玉城豚ハムソーセージ詰め合わせが手渡された。

同町のゆるキャラ「たままるくん」から祝福された新谷さんは、「幸運に恵まれてびっくりした。近くなのでよく温泉に来ているが、温まるしほっとできる」と喜んでいた。また、新谷さんの前後に入館した松阪市高須町の角谷恵美さん(62)と、同町矢野の桑田かおりさん(39)にも記念品が贈られた。

同温泉はふるさと創生事業の交付金を活用して源泉発掘し、平成8年に開館。温泉含有物質のナトリウムイオンが豊富で、疲労回復や筋肉痛、神経痛などに効能があるといわれている。

開館時間は午前10時―午後9時。入浴料は大人500円、65歳以上と12歳未満の子ども350円、3歳未満無料。水曜日休館。問い合わせは同施設=電話0596(58)8800=へ。