津まつり始まる 「安濃津よさこい」迫力の舞 三重

【よさこい踊りを披露する出場者ら=津市のフェニックス通りで】

【津】三重県津市の秋の風物詩「津まつり」が7日、市中心部で始まった。まつりに加わって20周年となる「安濃津よさこい」には国内外の65チームが出場し、迫力ある演舞で来場者を楽しませた。8日まで。

津市西丸之内のお城西公園の特設ステージなど5会場で華麗な衣装をまとった出場者らが踊ると、大きな拍手が沸き起こった。沿道には屋台も並び、人気を集めた。

8日のメイン、大パレードは午前9時半にスタートする。呼び物の和船山車「安濃津丸」の一日船長は女優の夏菜さん。午後2時37分ごろ津地裁前を出発し、津松菱前まで巡行する。午後3時40分からは、津中央郵便局前でトークショーを開く。

まつりは約380年続く行事。「唐人踊り」や「しゃご馬」行列といった伝統芸能に、平成10年から安濃津よさこいも始まり、毎年、多くの人でにぎわう。