少女らに下半身露出 伊賀の保育士に罰金50万 三重

公共の場でわいせつ行為などをしたとして、伊賀区検は13日、三重県迷惑防止条例違反(卑わいな言動)と器物損壊、公然わいせつの罪で、伊賀市緑ケ丘本町の男性保育士(27)を略式起訴した。伊賀簡裁は同日付で罰金50万円の略式命令を出し、男性保育士は即日納付した。

起訴状などによると、男性保育士は7月18日午後3時15分ごろ、伊賀市内のリサイクルショップで客として来ていた少女=当時(16)=の背後で下半身を露出して自慰行為をし、少女の衣服に体液を付着させて使用できなくさせた。また8月5日午前11時35分ごろにも、同市内の別の店で同様に少女らを前に下半身を露出するなどして公然とわいせつ行為をしたとしている。

伊賀署は8月5日、男性保育士を公然わいせつ容疑で現行犯逮捕。その後強制わいせつと器物損壊容疑で再逮捕、送検していた。