9・11でテロ注意呼び掛け 鳥羽署、駅でパンフ配布

【乗降客に(中央)にテロへの注意を呼び掛ける啓発パンフレットを配る参加者(右端)ら=鳥羽市鳥羽で】

【鳥羽】鳥羽署などは11日、三重県鳥羽市鳥羽1丁目の近鉄鳥羽駅で、乗降客にテロへの注意を呼び掛ける啓発パンフレットを150部配布した。

9・11米同時多発テロの発生日に合わせ、同署や民間事業者らでつくる「テロ対策鳥羽・志摩地区パートナーシップ」が実施。同署員のほか、鳥羽海上保安部や市消防本部、近鉄職員の9人が参加した。

パンフレットでは、同じ場所を行ったり来たりしている▽天候や季節にそぐわない不自然な服装をしている▽施設内をのぞき込んで中の様子を伺っているなど、不審者への注意点を紹介。同署の中村顕警備課長が「何か普段と違うと感じたときは気軽に通報して」と乗降客に呼び掛けていた。

【乗降客に(中央)にテロへの注意を呼び掛ける啓発パンフレットを配る参加者(右端)ら=鳥羽市鳥羽で】