「正々堂々プレー」 秋の大学野球が開幕 三重県

【選手宣誓する前季優勝の三重大・下村主将=津球場で】

明治神宮大会につながる、東海地区大学野球秋季県リーグ戦(伊勢新聞社後援)は2日、三重県津市本町の津球場公園内野球場で開幕し、三重大と四日市大が先勝した。

三重大(津市)、皇學館大(伊勢市)、鈴鹿大、四日市大、近大高専(名張市)の県内5つの大学・高専が5週にわたり対戦。同一カードで2勝した方が勝ち点を得る「勝ち点制」で順位を決める。

優勝校と準優勝校が10月20日からダイムスタジアム伊勢で開く東海地区大学秋季選手権に出場し、同大会の上位2校が明治神宮大会の出場枠を懸けて開催する東海・北陸・愛知三連盟王座決定戦に進む。

試合に先立つ開会式で、今春の県リーグで十年ぶりに優勝した三重大の下村総大主将が伊勢新聞社の山路友裕販売部次長に優勝旗を返還し、「正々堂々と全力でプレーすることを誓います」と選手宣誓した。