四日市 小山田温泉夏まつり 盆踊り大会に6000人集う

【サンバを披露するブラジル人ケアワーカーら=四日市市山田町の小山田記念温泉病院駐車場で】

【四日市】三重県四日市市山田町の社会福祉法人「青山里会」(川村陽一理事長)は九日夕、地域福祉活動の一環として、同所の小山田温泉地域交流ホーム前広場で、「みんながつながる」をテーマに「小山田温泉夏まつり盆踊り大会」を開き、約6千人が楽しんだ。

会場中央に舞台とやぐらを設置し、周囲には飲食屋台やゲームブース約20店が並んだ。同法人特養のブラジル人ケアワーカーらによる華やかなサンバや、木遣り歌に合わせて大小の太鼓を担いだ男みこし、女みこしの練りなどが祭りの雰囲気を盛り上げた。

男女職員ら20人の息の合った「阿波踊り」や「盆踊りバンド」によるポップス演奏と歌が披露された。打ち上げ花火が祭りのクライマックスを演出し、「炭坑節」や「河内音頭」など、参加者らのリクエスト曲に合わせて浴衣姿の踊り手らの輪が幾重にも広がっていた。