「野球の日」フェスに500人 中学生ら技術学ぶ 三重県津市

【鈴鹿大学硬式野球部の部員(右端)から守備のこつを教わる中学生=津市本町の津球場で】

【津】野球に親しむイベント「513ベーカリースポーツスペシャル BASEBALL・SOFTBALL FESTIVAL2017」(津市体育施設運営管理共同事業体主催、伊勢新聞社など後援)が野球の日の九日、三重県津市本町の津球場などで開かれた。野球教室やソフトボール大会、各種セミナーなどに市内中学生ら約500人が参加した。

野球に親しむ人を増やそうと今年初めて開催。野球教室は、市内中学九校の野球部から一、二年生180人が参加し、鈴鹿大学硬式野球部の部員の手ほどきを受けた。

女子中学生対象のソフトボール交流大会や女子プロ野球選手による女子向け野球教室、「513ベーカリー」と鈴鹿大がコラボした「野球パン」の販売もあった。けが予防セミナーでは、津市のクリニックのアスレティックトレーナーが肩や肘を痛めないためのストレッチやエクササイズを指導した。

主催団体の一つ、県生涯スポーツ協会の竹田昌平理事長は「現役選手のプレーを体感することで津市の野球の技術力が高まるといい」と話した。