伊勢うどんの魅力1冊に 石原大使が「手帖」 おいしい食べ方や歴史紹介

【伊勢うどんの歴史やおいしい食べ方を紹介する「伊勢うどん手帖」】

【伊勢】三重県松阪市出身のコラムニストで「伊勢うどん大使」の石原壮一郎さん(54)=東京都=が、おいしい食べ方などを紹介する「伊勢うどん手帖」を完成させた。石原さんは「太く柔らかなうどんへの誤解を解き、伊勢うどんの持つ不思議な魅力を全国に広めたい」と話している。

手帖では、うどんを食べ終わった後、残ったタレに湯を入れる「うどん湯」など地元ならでは味わい方を伝授。麺が太く柔らかな理由を解説し、お薦めの薬味やトッピングも紹介している。

郷土名物の魅力を発信し続ける石原さんは「親しみを持ってもらうには、まず知ってもらうこと」と話し「財布やカバンの片隅に携帯して、毎日を伊勢うどんと共に過ごしてもらえたら」と語った。

手帖は、缶バッジやポストカードなどのオリジナルグッズと詰め合わせた「伊勢うどん福福セット」(500~850円)として、伊勢市内のうどん店や土産物店など14カ所で販売している。