甲子園で勝利を 津田学園高ナイン誓う 三重県知事を訪問

【甲子園での健闘を誓う津田学園の(右から)佐川監督、水谷主将ら=三重県庁で】

第99回全国高校野球選手権に三重県代表として出場する津田学園高校(桑名市野田5丁目)の野球部と学校関係者ら7人は31日、県庁を訪れ、鈴木英敬知事に県大会優勝を報告し「チーム一丸となって勝利をつかみたい」と甲子園での健闘を誓った。

野球部からは佐川竜朗監督のほか竹内啓部長、3年の水谷翼主将と若林潤副主将、1番打者菊地翔矢選手が訪問した。

佐川監督は「バッテリーを中心に守り抜くチームとして戦ってきた。打力が大会を通じて成長し、優勝することができた」と結果を報告。水谷主将は「一球一球を全力でプレーし、一点でも多く勝って校歌を歌いたい」と甲子園での抱負を語った。

鈴木知事は「甲子園初出場おめでとう。ぜひ勝利をもぎ取って、三重に届くくらいでっかい声で校歌を歌ってほしい」と激励した。

津田学園高校は、7月26日の県大会決勝で三重高校を4―3で破り、初優勝を決めた。第99回全国高校野球選手権大会は今月7日から21日までの15日間、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開催される。津田学園の対戦相手は4日の抽選会で決まる。