ショーやパレード 夏の夜を盛り上げ 三重県の志摩スペイン村

【夜空に打ち上がった大輪の花火に見入る来園者=志摩市磯部町の志摩スペイン村で】

【志摩】志摩市磯部町のテーマパーク「志摩スペイン村」で15日、夏のナイター営業が始まった。パフォーマンスショー「ロストレジェンド~シルコ・デ・ティエラ」やプロジェクションマッピングを使ったナイトパレードが登場した。

ロストレジェンドは、かつて栄華を極めた「タルテス帝国の遺跡」を舞台にパフォーマーが技を披露し、怒る「炎の魔王エゴリアス」を封印するストーリー。迫力あるパフォーマンスと舞い上がる炎などの大がかりな演出に来園者は見入っていた。上演は約15分間で一日三回。

また、パレードでは建物に闘牛やひまわり畑の映像が投影され、次々と映像が変わる中、演者らが陽気に行進。最後には花火が打ち上げられ、来園者の目を楽しませた。

営業は15―17日、22―8月10日、同21―31日が午前9時半から午後8時半まで、8月11―20日が午前9時から午後9時まで。午後4時以降に使える「ムーンライトパスポート」も販売。一般3200円、中高生2600円、60歳以上と幼児、小学生2100円。

担当者は「夏のスペイン村は子どもから大人まで楽しめ、感動できる演出が盛りだくさん。多くの人に来てもらいたい」と話していた。