鈴鹿8耐の安全を祈願 地元チーム健闘へ壮行会も 三重県鈴鹿市

【参戦マシンの安全を1台ずつ祈願する山下宮司=鈴鹿市庄野羽山4丁目のイオンモール鈴鹿で】

【鈴鹿】27日に開幕する「鈴鹿八時間耐久ロードレース」を前に、鈴鹿市のNPO法人鈴鹿モータースポーツ友の会(川岸光男理事長)は15日、同市庄野羽山四丁目のイオンモール鈴鹿で、「鈴鹿八耐参戦地元チーム&ライダーの壮行会と安全祈願」を催し、地元チームの健闘を祈念した。

有力チームの「F.C.C TSR Honda」、九年ぶりの参戦となる「モリワキ MOTUL レーシング」など六チームの関係者や選手、計17人が出席。

約200人の買い物客が見守る中、モータースポーツを連想させる「勝」「速」の漢字が並んだ勝速日神社=同市白子本町=の山下久夫宮司が神事で、選手や参戦マシンの安全を祈願した。

壮行会では「トップ目指して全力で頑張る」など、それぞれのチームが抱負を述べた。

熱心に見ていた鳥羽市の中山浩一さん(45)は「毎年観戦に行くが毎回レース展開に感動する。今年も楽しみにしている」と話していた。

16日はTSRチームのトークショー、17日はモリワキチームのトークショーをそれぞれ開催。時間はいずれも午前11時からと午後2時からの二回。