「緊張感持ち、安全運転を」 関ドラで事故防止呼び掛け 亀山署など

【親子連れに交通事故防止を呼び掛ける参加者ら=亀山市関町萩原の名阪関ドライブインで】

【亀山】夏の全国交通安全県民運動期間中(11―20日)の15日、亀山署と亀山地区交通安全協会は、同市関町萩原の名阪関ドライブインで「交通安全啓発キャンペーン」を実施した。同署交通課の林勝課長ら計18人と県警交通機動隊の女性白バイ隊員二人も参加した。

参加者らは、立ち寄ったドライバーや観光客らに、全席シートベルトの着用や飲酒運転根絶と書かれたチラシを手渡し、「交通事故には気を付けて」「適度な休憩を取りながら運転してください」と呼び掛けた。

交通事故死亡事故の特徴について、県警交通機動隊の中智洋副隊長は「前方不注意や安全不確認などの原因による追突事故が最も多い。緊張感を持ち、安全運転に心掛けてほしい」と話していた。

県警によると、今年6月末現在、県内の人身事故件数は2831件で、それによる死亡者数は39人となっている。