高校野球三重大会 四中工、大量20得点 桜ケ丘にコールド勝ち

【四中工―桜丘 二回表無死満塁で右前適時打を放った四中工1番樋口。四中工が2点目を挙げる=四日市球場で】

第99回全国高校野球選手権三重大会第1日は14日、四日市球場で1回戦1試合があり、四日市中央工が桜丘を20―0の五回コールドで退けた。

四中工は二回に打者13人を送り込んで9点を奪取。四回も打者一巡の猛攻で7点を奪い、五回にも4点を加えた。四中工は2回戦で大会第1シードの近大高専と対戦する。

試合前には開会式があり、前年度優勝のいなべ総合を先頭に65校63チームが入場行進。久居農林の瀬田那大哉主将が選手宣誓した。

廣田恵子県教育長や、本県が主会場の2018年度国高校総体(2018彩る感動東海総体)高校生活動推進委員長で桑名高2年の西山莉子さんらの始球式もあった。

大会第2日の15日は、四日市、津、松阪、伊勢の4球場で1回戦11試合がある。第1シードの近大高専を除くシード校がすべて登場し、第2シードの菰野は英心と、第3シードの津田学園は久居と、第4シードの津商は白子と対戦する。