三重県・熊野市長選 河上市長が出馬表明 4選目指す

【4選に向けて出馬表明する河上市長=熊野市役所で】

【熊野】熊野市の河上敢二市長(60)は14日、市役所で記者会見を開き、任期満了(11月12日)に伴う同市長選(10月15日告示、同22日投開票)に、4選を目指して出馬すると表明した。市長選への出馬を正式表明したのは河上氏が初めて。

河上市長は「熊野市は過疎化と少子高齢化が続いている。こうした問題に対応するため、ふるさと熊野のために役に立ちたい」と決意を述べた。

四期目に向け、雇用創出や過疎化・少子高齢化対策のほか、同市金山町にバイオマス発電所を併設する大型園芸施設をつくる構想を語った。

河上市長は元農林水産省官僚で、旧紀和町との合併で誕生した新熊野市の初代市長となり、現在三期目。旧熊野市時代にも二期務めている。