鵜殿沖 貨物船2隻が接触 けが人、油流出なし

【南牟婁郡】十八日午前一時五十分ごろ、紀宝町の鵜殿港沖約十五キロで、関東方面に向かっていた広島県呉市の貨物船「進朋」(749トン)と、トーゴ国籍の貨物船「SHUN FA11」(1483トン)が接触した。両船の乗組員十五人にけがなく、油などの流出は確認されていない。

尾鷲海上保安部によると、大阪から東京に向かっていた進朋の右舷部と、中国から千葉方面に航行していたSHUN FA11の左舷部が接触し、両船に擦り傷がついた。進朋の船長(67)が一一八番した。事故原因は調査中。