東海高校総体 陸上男子8種競技 前川(山商)が初V

【陸上男子八種競技で優勝した前川斉幸(山商)=名古屋市のパロマ瑞穂スタジアムで】

第64回東海高校総体は18日、県内を中心に陸上、サッカー、柔道、ボクシングなどがあり東海4県の高校生らが熱戦を繰り広げた。

全国高校総体(インターハイ)東海地区予選を兼ねる陸上競技は、名古屋市のパロマ瑞穂スタジアムで15種目の決勝があり、男子八種競技の前川斉幸(宇治山田商)、男子三段跳びの伊藤陸(近大高専)が優勝した。

東員町スポーツ公園陸上競技場などで開かれたサッカーでは男子・三重が決勝で帝京大可児(岐阜)を1―0で下して優勝。後半アディショナルタイムに直接FKからDF平井理久が決勝点を挙げた。

久居農林高校で行われたボクシングでは男子フライ級の上村雄音(久居)、同ミドル級の谷直哉(久居)が優勝。名張市武道交流館で開催の柔道は男子団体を名張が制したほか、男子60キロ級の石井翔悟(四日市中央工)、女子57キロ級の堂崎月華(名張)が優勝した。

陸上競技は、ほとんどの種目が上位6位まで、競歩、女子三段跳び、女子ハンマー投げ、女子棒高跳びが4位(上位4人)まで、混成競技は3位までと各地区4―6位の記録の上位5人が全国大会に出場できる。