綾瀬はるかさん、創徳中に バスケ部員と共に練習 鈴鹿

【ボールを持ち、部員と一緒に練習に参加する綾瀬さん(中央)=鈴鹿市三日市町の市立創徳中学校で】

【鈴鹿】二〇二〇年の東京五輪・パラリンピックを目指す全国の若手選手を紹介するパナソニックの広告企画「ビューティフルジャパン」の「アンバサダー」として全国を巡っている女優の綾瀬はるかさん(32)が二十日、CM撮影のため鈴鹿市三日市町の市立創徳中学校を訪れた。体育館で男子バスケットボール部員二十七人と一緒に練習し、部員らから将来の夢を聴いて激励した。

同部は昨年八月の東海中学校総合体育大会で三位、全国大会ではベスト16の実績を持つ。

三重が二十六番目の訪問先なので、綾瀬さんは背番号「26」のユニホームで登場。中学時代はバスケットボール部だった綾瀬さんは早速、練習に参加し、約一時間半シュートの練習やショートゲームで汗を流した。綾瀬さんがゴールを決めるたび、会場からは拍手や歓声が沸いた。

練習後は全員が輪になってチームの応援歌を披露し、将来の夢を発表した。三年生の馬場俊介主将(14)は「目標は東海大会での優勝。今日をきっかけに、もっと強いチームになりたい」と抱負を述べ、部員らは「日本代表として世界で活躍したい」「マイケルジョーダンのようになりたい」と熱い思いを語った。

綾瀬さんは「みんなが一つになって、東京オリンピックで活躍する姿が見られるよう期待している」と励ました。

パナソニックは同五輪のトップパートナーとして平成二十六年から同企画をスタート。綾瀬さんが六年間で四十七都道府県を訪ね、選手らと交流を深めるとともに、高画質の4K映像で各地を紹介している。

この日撮影のCMは六月十九日から中部エリアで放映予定。未公開映像を含めたウェブ版は公式サイトで六月下旬から公開予定。