三重大、20季ぶり優勝に王手 三重学生野球春季リーグ

 三重学生野球リーグの春季リーグ戦(伊勢新聞社後援)は7日、三重大―鈴鹿大の3回戦があり、三重大が延長10回、6―5で鈴鹿大を退けて勝ち点を3に伸ばし、20季ぶり3度目の優勝に王手をかけた。

 三重大は延長10回2死1、3塁から1番松永一弥(3年・加古川北)の適時打で6点目を挙げ、鈴鹿大との熱戦にけりをつけた。投げては中井拓磨(4年・津)、福西喬(2年・津)の継投で5失点でしのいだ。

 三重大は、13日に四日市市霞ケ浦球場で開かれる皇學館大(勝ち点2)との3回戦に勝てば優勝が決まる。皇學館大が勝てば両校が勝ち点、勝率で並び、14日に優勝決定戦が行われる。